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Q1.予約なしでも診療してもらえますか?
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A1.
一般診療は予約制ではありませんので、予約なしでも診療できます。ただし、他の患者様の検査中の場合、お待ちいただく場合もございますので、お急ぎの方はお問い合わせ下さい。
電話番号は 0949-22-0438です。
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Q2.電話で予約を取ったり変更したりできますか?
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A2.
はい,、できます。(日、祝日、年末年始を除く)
電話番号は、0949-22-0438です。
なお、ご予約の変更は、診察の3日前までにお願いしております。 |
Q3.JRの直方駅からタクシーだと料金は幾らくらいですか?
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A3.
直方駅からタクシーですと560円、所要時間は2〜3分。歩いても15分くらいです。商店街はアーケードになってますので日差しの強い日や雨の日もラクに歩けます。
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Q4.駐車場はありますか?
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A4.
はい。建物の裏にあります。 |
Q5.入院の場合、大体の費用は前もって教えてもらえますか?
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A5.
病名、予定入院日数が分かりますと、おおよその金額をお知らせできます。
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Q6.入院となると、医療費の支払いが心配です。
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A6.
1ヵ月の医療費の患者負担(一部負担金)が高額になったとき、国保の担当窓口に申請して認められれば、限度額を超えた分が高額療養費として、後から払い戻されます。
なお、払い戻される高額療養費の額は市区町村が計算します。くわしくは国保の担当窓口へお問い合わせください。
また、自分自身や家族のために医療費を支払った場合には、一定の金額の所得控除を受けることができます。これを「医療費控除」といいます。医療費控除は、所得金額から一定の金額を差し引くもので、控除を受けた金額に応じた所得税が軽減されます。
なお、「高額医療費等貸付事業」を各都道府県の社会保険協会と協力して行っています。
これについては、下記のサイトで詳しく記載されてますので、参考にしてください。
http://www.zensharen.or.jp/zsr_home/iryohi.htm
実際には、保険証をお持ちで、保険を使える患者さんが、 目が飛び出るような請求をされることは、今の日本の医療機関では起こらないものです。
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Q7.支払いにクレジットカードは使えますか?
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A7.
現在のところご利用できません。
窓口における現金払いとさせていただいております。 |
Q8.入院患者さんへのお見舞いは何時から何時までですか?
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A8.
平日及び土曜日、日祭日ともに午後1:00から午後8:00までとなっています。 |
Q9.入院するときは個室・大部屋を自由に選べますか?
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A9.
はい。但し、重症患者さんの場合は、個室と決まっています。 |
Q10.聴覚障害があるので不安なんですが受診はできますか?
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A10.
現在のところ、当院には手話ができるスタッフはいませんが、あなたの障害の程度が中途失聴または難聴程度であれば、筆談による診断は可能です。 |
Q11.薬局には本人が行かないとダメですか?
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A11.
お仕事などの都合で、ご自身が行けない場合には、ご家族など代理の方がお薬をもらうこともできます。また、薬局に処方せんを預けて、調剤されたお薬を後でとりに行くこともできます。
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Q12.胃カメラは飲みにくいですか?
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A12.
最近の胃カメラは細くなっています。喉の麻酔をして咽頭の反射(オェー)の予防をしますが、しっかり喉の麻酔をして、検査を受けるという積極的な気持ちがあり、喉に力を入れずリラックスすれば、ほとんどの方はラクに飲めます。 |
Q13.胃カメラと胃透視の違いは?
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A13.
胃透視は、バリウムを飲んで、その胃粘膜へのバリウムの付着度合い、流れ方などで病変をみつけていきます。微小な病変の発見には力不足の所がありますが、胃の外から出現する4型胃ガンの発見には有用です。しかしながら、大腸癌、腸閉塞、腸の出血性病変、大腸憩室炎などの腸の病気の可能性がある方は避けるべきです。 一番いいのは、腸の病気がない場合は、胃透視をして、少しでも異常が見つかれば、胃カメラをすることです。(早期胃癌が心配なら、胃カメラをするほうが無難です。) |
Q14.診断書の料金を教えてください。
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A14.
代表的なものとして、一般診断書:3,000円、通院証明書:5,000円、入院証明書:6,000円、障害年金診断書:3,000円、身体障害診断書:10,000円となります。その他につきましては、窓口にてお問い合わせください。 |
Q15.生活保護受給中ですが、そちらに転院できますか?
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A15.
はい。大丈夫です。 |
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